ある知り合いから伺った、その方の息子さんのお話です。
息子さんは、小さい時にアトピーに悩まされていて、皮膚科にかかっていたのだそうです。
その時に、先生からは、薬の処方の他に、食事や生活についての指導も色々あったそうです。その中で、特に効果的だったというのが「質の良い睡眠を取れるようにする」ということなのだそうです。

眠りは、どのくらい長く寝たか、というよりも、その眠りの「質」が良いか悪いかが重要で、コツを掴めれば、短い時間でも「質のよい眠り」が出来るようになるのだとか。先生は、最初は睡眠を促す効果のある薬を処方して、良い眠りのコツを息子さんに会得してもらうような治療を行ったそうです。その結果、あるタイミングで息子さんはコツをつかみ、その後急激にアトピーが快方に向かったのだという話でした。
アトピーは、休まらなかった体からのSOSだったのですね。